新米シーズンなので華越前を選んで買ってきた

新米は8月の終わりから並び始めることが多く、9月も半ばになるとすっかり新米が店頭に並ぶ季節になっています。どれにしようかな選べるくらい豊富ですが華越前を買ってきました。

華越前ってどんなお米

コシヒカリなど多くの有名品種より収穫時期の早いお米で、毎年早場米として先頭を切って店頭に並ぶことが多い品種です。

そしてこの時期にはよく買うけれど、年を越すころにはスーパーで売ってるのをあまり見かけなくなります。

特徴として感じるのは、粘りが少なく固めの食感。粒の大きさはあきたこまちよりは少し大きめで、コシヒカリと同じくらい。長時間保温してもベトベトしづらいという良い面もあるけれど、年明けぐらいに食べるとちょっと物足りなさもあるかもしれない。

そんな華越前だけど新米の時期なら問題にならないというか、むしろちょうど良いと感じます。もともと新米は水分量が多くて、水分の調整が難しいと感じることもありますが華越前だと特に調整しなくても同じくらいで良い感じに炊きあがることが多いです。

このあたりで収穫シーズンから1年近くたった8月のコシヒカリはしっかりと古米の一歩手前という状態になっているんだろうとも考えられます。

銘柄が出揃ってくるとあえて選ばない華越前だけど、この時期は華越前を選ぶというのは結構私の中では定番になっているので、新米の季節が来たなと感じられます。